【正直レビュー】山崎実業(tower)ベビー食器はひっくり返らない?何歳まで使えるか・注意点・他社比較まで徹底解説

ベビー食器
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※本記事は実際に商品を使用した感想をもとにレビューしています。
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この記事でわかること
・実際に使って感じたメリット
・デメリット
・どんな人におすすめか

離乳食が進むにつれて
・手づかみ食べをするとお皿がズレて床に落ちたり…
皿が小さくて食べこぼしたり…
・レンジでワンプレートで温められたらいいな…
という場面が、1歳前ごろから増えてきました。

そこでベビー食器をたくさん検索して見つけたのが山崎実業(tower)ベビー食器です。
我が家では子供が1歳ごろから実際に使用しています

実際に使ってみて感じたメリット・デメリットを正直にレビューします。

  1. 山崎実業(tower)のベビー食器とは?特徴をわかりやすく解説
    1. 山崎実業(tower)ってどんなメーカー?子育て世代に選ばれる理由
    2. 山崎実業 ベビー食器の基本スペックとラインナップ(⭐️おすすめ結論あり)
      1. 基本スペック(共通)
      2. 主なラインナップと価格目安
  2. 【レビュー】山崎実業 ベビー食器を実際に使って感じたメリット
    1. メリット|冷凍・電子レンジ・食洗機対応で手入れが楽
    2. メリット|ひっくり返らない・安定感が高い
    3. メリット|シンプルでインテリアになじむ実用性のあるデザイン
  3. 【正直レビュー】山崎実業 ベビー食器のデメリット・注意点
    1. デメリット|吸盤の向き・強さは使い方に注意
    2. デメリット|カラーによっては食材が見えにくいことも
    3. デメリット|価格はやや高め。ただし長期目線なら納得感も
  4. 他メーカーと比較|山崎実業 ベビー食器はどこが違う?
    1. コンビ・ベビービョルンとの違いを比較
      1. 山崎実業のベビー食器
      2. コンビのベビー食器
      3. ベビービョルンのベビー食器
      4. デザインの比較
      5. 全体の比較
    2. ワンプレート型とセット型、どっちが使いやすい?
    3. 長く使えるベビー食器はどれ?
  5. 山崎実業 ベビー食器はこんな人におすすめ
    1. 離乳食後期〜幼児食まで長く使いたい家庭
    2. 食事中のひっくり返しを防ぎたい人
    3. 見た目も重視したい子育て世代
  6. よくある質問|山崎実業 ベビー食器レビューQ&A
    1. 何歳から何歳まで使える?
    2. 吸盤はどんなテーブルでも使える?
    3. 買い足しは必要?
  7. まとめ|山崎実業 ベビー食器レビュー|失敗しない選び方
    1. 実際に使って感じた注意点
    2. 山崎実業 ベビー食器が向いている家庭の結論
    3. 最初に買うならどのアイテムがおすすめ?

山崎実業(tower)のベビー食器とは?特徴をわかりやすく解説

山崎実業(tower)ってどんなメーカー?子育て世代に選ばれる理由

山崎実業は、シンプルで実用性の高い生活雑貨を多く展開している国内メーカーです。デザイン性と使いやすさのバランスが良く、暮らしに自然となじむ商品が多いことから、子育て世代にも支持されています。ベビー用品においても、「毎日使ってストレスが少ないか」という視点がしっかり反映されており、見た目だけでなく実用性を重視したい家庭に選ばれやすいメーカーといえるでしょう。

山崎実業 ベビー食器の基本スペックとラインナップ(⭐️おすすめ結論あり)

山崎実業(tower)のベビー食器は、吸盤付きでしっかり固定できるシリコーン製。
ひっくり返りにくい設計で、電子レンジ・食洗機・冷凍保存に対応しています。
シンプルなモノトーンデザインで、離乳食後期〜幼児食期まで長く使いやすいのが特徴です。

基本スペック(共通)

・素材:シリコーン(BPAフリー)
・電子レンジ:対応
・食洗機:対応
・冷凍庫:対応
・吸盤付きでテーブルに固定可能
・カラー:ホワイト/ブラック

主なラインナップと価格目安

■ 吸盤付きシリコーンベビーフードトレー(仕切り付きワンプレート)⭐️最初のワンプレートにおすすめ!

価格目安:3000円前後

容量:約450mL

仕切り付きのワンプレートタイプ。主食+おかずをまとめて盛り付けできるので、離乳食後期〜幼児食にちょうどいいサイズ感。手づかみ食べの練習にも使いやすい形です。

開封直後の写真です。ストッケのベビープレートの天板におさまっています。

■ 吸盤付きシリコーンベビーフードボウル

価格目安:2000円前後

容量:約350mL

汁物やヨーグルト、副菜用に便利な深さのあるボウル。プレートと組み合わせて使うとバランスが取りやすいです。

同じシリーズなのでプレートと同色で揃えられる

■ シリコーンスプーン

価格目安:990円前後

やわらかい素材で口当たりがやさしいスプーン。セット品にも含まれています。

■ 2点セット(プレート+ボウル)

価格目安:4000円前後

基本の食器をまとめて揃えたい方向け。単品で揃えるより少しお得になることが多いです。 (リンクからはは2点・3点セットどちらかを選べます)

■ 3点セット(プレート+ボウル+スプーン)⭐️セット品ならこれ!

価格目安:5000円前後

初めてのベビー食器として一式揃えたい場合におすすめ。統一感もあり、ギフト需要も高いセットです。 (リンクからはは2点・3点セットどちらかを選べます)

【レビュー】山崎実業 ベビー食器を実際に使って感じたメリット

メリット|冷凍・電子レンジ・食洗機対応で手入れが楽

離乳食や幼児食では、温め直しや片付けの回数が多くなりがちです。その点、山崎実業のベビー食器は冷凍保存・電子レンジ・食洗機に対応しており、調理から後片付けまでをスムーズに進めやすい設計になっています。

公式説明にもある通り、冷凍庫で使用できるため、作り置きした離乳食をそのまま冷凍保存でき、電子レンジで温め直すことも可能です。さらに食洗機対応なので、手洗い必須の食器と比べると、洗い物の負担が軽くなるのは大きなメリットです。

実際に使っている感覚としては、冷凍保存として使う場面もありますが、どちらかというと冷蔵保存→そのまま温め直しの流れで活躍することが多い印象です。前日の残りを保存して次の食事で温めたり、作り置きを一時的に保管したりと、日常的な使い勝手の良さを感じています。

忙しい子育て中でも無理なく使い続けやすく、「作る・保存する・温める・洗う」を1つの食器で完結できる点は、時短を重視したい家庭にとって大きな魅力といえそうです。

メリット|ひっくり返らない・安定感が高い

山崎実業のベビー食器は、食事中にお皿が動きにくい設計になっているため、子どもが手で触ってもひっくり返りにくいのが大きなメリットです。スプーンやフォークを使い始めた時期は、どうしてもお皿を押してしまいがちですが、安定感があることで食べこぼしが減り、親の負担も軽くなります。

実際に使っていて、「あ、これはいった…!」とひっくり返りそうになった場面が何度もありますが、そのたびに吸盤がしっかり踏ん張ってくれて助かっています。1歳の男の子がぐいっと強めに押しても、すぐには外れず、こちらが対応する時間がきちんとあります。吸盤の強さは思っていた以上に頼もしい印象です。

我が家では2025年購入のストッケ トリップトラップ用トレーで使用していますが、きちんと押し付ければしっかり密着します。ただし、トレーは発売年によって材質や表面の質感が若干異なる場合があるようなので、その点は考慮しておくと安心です。

メリット|シンプルでインテリアになじむ実用性のあるデザイン

山崎実業のベビー食器は、落ち着いた色合いとシンプルなデザインが特徴です。いかにもベビー用品という見た目ではないため、成長してからも違和感なく使いやすく、食卓全体の雰囲気を崩しにくい点も魅力です。

我が家ではホワイトを使用していますが、想像以上にしっかり“白い”ので、にんじんやブロッコリー、ご飯などの色がきれいに映えます。食材とのコントラストがはっきりすることで、子ども自身も食べ物を認識しやすそうに感じています。写真に撮ったときもすっきり見えるので、その點も個人的には気に入っています。

また、仕切り部分にしっかりとしたヘリ(立ち上がり)があるため、手づかみ食べやスプーン練習のときに、食材を押さえながらすくいやすいのも良いところです。子どもが自分で食べようとする動きをサポートしてくれているように感じます。

【正直レビュー】山崎実業 ベビー食器のデメリット・注意点

デメリット|吸盤の向き・強さは使い方に注意

安定感が高いのは大きなメリットですが、実際に使っていて気づいた点もあります。

まず、吸盤を外すための“つまみ部分(出っ張り)”がプレートの一辺についています。仕切り小×2側を手前にするか、仕切りなしの大スペース側を手前にするかで、この出っ張りの位置が変わります。向きによっては子どもの手が届きやすくなり、そこを引っ張られて外されることもあります。どちらを子ども側にするかは、使いながら調整する必要があると感じました。

手前にある出っ張りを持ち上げると吸盤が外れる仕組み

また、吸盤がしっかりしているぶん、例えばシンクに置いたとき、うっかり平らな面に密着すると「え、ここでも?」というくらいしっかりくっつきます(笑)。それくらい吸着力は強めです。

1歳の我が子がぐいっと押しても簡単には外れません。ただ、つまみ部分を触ってしまわないように、使う向きや設置場所には少し注意しながら使っています。

デメリット|カラーによっては食材が見えにくいことも

我が家ではホワイトを使っています。にんじんやブロッコリーなどの色はとても映えてきれいに見えるのですが、白いご飯や豆腐などは同系色になるため、やや見えにくいと感じる場面もあります。

食材の視認性という意味では、濃い色(ブラックなど)のほうが白い食材は映えるかもしれません。実際に子どもがどの色を見やすいと感じるかは個人差もありますが、カラー選びはデザインだけでなく“食材との相性”も少し考えておくと安心です。

デメリット|価格はやや高め。ただし長期目線なら納得感も

山崎実業のベビー食器は、ベビー用品の中ではやや価格が高めに感じる方もいるかもしれません。気軽に試すには少し勇気のいる価格帯です。

ただ実際に使ってみると、吸盤の安定感、冷凍・電子レンジ・食洗機対応の利便性、そしてデザイン性まで含めると「便利さが勝つ」というのが正直な感想です。容量的にも9か月頃から2歳頃まで使えると考えると、買い替え前提の安価な食器を複数回購入するよりも、結果的にコスパは悪くないと感じています。

山崎実業ブランドのアイテムをこの価格で、しかも幼児期初期まで使えるなら“アリかも”と思っている、というのがリアルなところです。

他メーカーと比較|山崎実業 ベビー食器はどこが違う?

コンビ・ベビービョルンとの違いを比較

山崎実業のベビー食器

山崎実業のベビー食器は、吸盤付きで安定感があるワンプレート型が特徴で、食事中にお皿が動きにくい点が他社との大きな違いです。実際に使ってみても吸盤の固定力はかなり強く、手づかみ期でも簡単には動きません。さらに、モノトーン中心のシンプルな見た目で、インテリアになじみやすいのも魅力です。

コンビのベビー食器

コンビのベビー食器(例:はじめてのひとくち かさなるベビー食器セット)は、丸みのあるかわいいデザインや食器形状に工夫があり、離乳食初期〜完了期まで揃えやすいセット展開が魅力となっています。パステルカラーを中心としたカラフルで可愛い見た目も人気です。ただし、吸盤でしっかり固定するタイプではないため、テーブル上ではやや動きやすい印象があります。手づかみ期は、食器に触らないよう工夫するか、まだ強く触らない時期向きと感じました。

ベビービョルンのベビー食器

ベビービョルン(例:ベビーディナーセット)は、滑り止め付きのプレートやカップ・スタイがセットになっていて、自分で食べる練習をサポートする設計です。吸盤ほどの固定力はありませんが、この“ほどよい滑り止め”が意外と活躍します。自分で食べる練習を重視したい家庭に向いており、北欧らしいカラフルで美しいデザインも魅力です。

デザインの比較

デザイン性は、コンビ・ベビービョルンがカラフルで子ども向けの可愛い印象なのに対し、山崎実業はシンプルでスタイリッシュな雰囲気。価格帯はメーカーやセット内容によって差がありますが、山崎実業はシンプルで長く使いやすい仕様、コンビはセットの充実、ベビービョルンはプレート+スタイなどトータルで使える構成がポイントです。

全体の比較

ひっくり返し対策を最優先するなら山崎実業、デザイン性やカラフルさを重視しつつ自分で食べる練習をサポートしたいならベビービョルン、離乳初期からまとめて可愛いセットで揃えたいならコンビが選びやすいでしょう。

商品名価格目安対象月齢セット内容吸盤仕切り形状デザイン
山崎実業 tower ベビー食器セット約5,000円前後6か月頃〜仕切り付きプレート、深皿、スプーンありありワンプレート中心シンプル・無地
コンビ はじめて離乳食 かさなる食器約2,200円前後5か月頃〜小鉢・深皿・ご飯茶碗など複数点なしあり(器ごと)セット型パステル系
ベビービョルン ベビープレート+スプーン&フォーク約4,400円前後6か月頃〜プレート、スプーン、フォークなし(滑り止め)ありプレート単品北欧・パステル

ワンプレート型とセット型、どっちが使いやすい?

ベビー食器選びでよく迷うのが、「ワンプレート型」と「セット型」のどちらが使いやすいかという点です。結論から言うと、用途や子どもの成長段階で合う方が変わります。

ワンプレート型は、仕切り付きの1枚皿に主食・副菜・おかずがまとめられるタイプ。食事の盛り付けがシンプルで、片付けもラクになりやすいのが特徴です。特に離乳食後期〜幼児食に移行していく時期には、一度に配膳しやすく、動きにくい吸盤付きなら食べこぼし対策にも有利と感じました。

一方でセット型は、用途に応じた器の使い分けがしやすいです。小鉢で副菜、プレートで主食、深皿でスープといった形で、食事内容に合わせて器を変えられる柔軟性があります。離乳食初期の「小さな量を分けたい」時や、具材の形状に応じて容器を選びたい場合には、セット型が便利に感じられることが多いです。

まとめると、毎回ほぼ同じメニューでOKならワンプレート型、料理の幅を楽しみたいならセット型。どちらが絶対に使いやすいというより、暮らし方や料理スタイルに合う方を選ぶのが正解です。

長く使えるベビー食器はどれ?

「ベビー食器ってすぐ使わなくなるから…」と悩む方も多いですが、実は選び方次第で長く使える食器を選ぶことができます。結論としては、飽きのこないデザイン+発育に対応しやすい形状の食器が長持ちしやすいです。

例えば、山崎実業のベビー食器はシンプルで大人の食卓にもなじみやすい色使いなので、幼児期になっても違和感なく使えるのが魅力です。また、仕切り付きのワンプレートは1皿で完結しやすく、食べる量が増えてきてもお皿を追加しなくても使いやすい点があります。吸盤つきで安定感があるため、ひっくり返しにくさという成長課題にも対応しやすいというメリットもあります。

一方、セット型は初期〜完了期まで対応するものが多く、用途に合わせて使い分けができるので、離乳食全期間で使いやすいというメリットがあります。ただ、色やデザインが子ども向けだと、成長後に使いにくく感じる場面もあるので、デザイン面もチェックしておくと長持ちします。

結局のところ、**長く使えるベビー食器は「成長段階に応じて使い方が柔軟なもの」+「飽きずに使えるデザイン」**がポイントです。スタートはセット型で揃えて、成長に合わせてワンプレートに切り替えるという使い方も、一つの賢い選び方ですよ。

山崎実業 ベビー食器はこんな人におすすめ

離乳食後期〜幼児食まで長く使いたい家庭

ベビー食器は「できれば長く使いたい」と考えるご家庭に、山崎実業のベビー食器はぴったりです。シンプルなデザインと落ち着いたカラーは、赤ちゃんらしさに寄りすぎていないため、幼児期になっても違和感なく使い続けられます。仕切り付きプレートなら、食べる量が増えてきても対応しやすく、買い替えのタイミングを遅らせられるのも魅力です。成長に合わせて自然に使い続けられる、そんな安心感があります。

食事中のひっくり返しを防ぎたい人

つかみ食べ期やスプーン練習が始まると、どうしても起こりがちなのが“お皿のひっくり返し”。山崎実業の吸盤付きタイプは、テーブルにしっかり固定できるため、簡単には動きにくい設計になっています。毎回の食事でハラハラするストレスを少しでも減らしたい方には心強い存在です。片付けの負担も軽くなりやすく、親の気持ちにも余裕が生まれやすいと感じます。

見た目も重視したい子育て世代

ベビー用品でも、インテリアになじむものを選びたいという方にもおすすめです。山崎実業らしい無駄のないデザインは、食卓をすっきり見せてくれます。写真に撮ったときも生活感が出にくく、SNSに残したくなるような整った雰囲気になります。機能だけでなく、見た目にもこだわりたい子育て世代にとって、満足度の高い選択肢になりそうです。

よくある質問|山崎実業 ベビー食器レビューQ&A

何歳から何歳まで使える?

山崎実業のワンプレート(吸盤付きベビーフードトレー)は、容量が約450mLあります。やわらかいご飯やおかずであれば、おおよそ最大450g前後まで盛れる計算になります。

厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド」によると、離乳後期(9〜11か月頃)の1食あたりの目安は、主食(軟飯)約80〜90g+野菜・果物40〜50g+たんぱく質15〜20g程度。合計するとおよそ150〜200g前後です。

さらに離乳完了期(12〜18か月頃)になると、主食は80〜100g前後、おかずを含めて200〜300g程度が1食の目安になります。

これらを踏まえると、容量450mLのワンプレートは、離乳後期〜完了期(1歳半頃)までは余裕をもって対応可能と考えられます。実際の必要量と比べても、まだ十分なゆとりがあります。

ではその先はどうかというと、2歳前後になると食事量は個人差が大きくなりますが、1食で300〜400g程度食べる子も増えてきます。ワンプレートだけで完結させるにはやや手狭に感じる可能性はありますが、副菜を小鉢に分けるなどすれば2歳頃までは十分実用範囲といえるサイズ感です。

まとめると、山崎実業のワンプレートは

✔ 9か月頃〜1歳半頃までは余裕

✔ 工夫次第で2歳頃まで使用可能

離乳食スタートから幼児食初期まで、しっかり活躍してくれる容量設計といえそうです。

吸盤はどんなテーブルでも使える?

山崎実業の吸盤付きベビー食器は、基本的に表面がフラットでツルッとした素材のテーブルに向いています。ガラス・メラミン・塗装された木製天板など、凹凸が少ない面であればしっかり密着しやすい設計です。

我が家ではストッケのトリップトラップ用トレーで使用していますが、きちんと押し付ければ安定感は十分あり、食事中に簡単に外れてしまうことはありませんでした。つかみ食べ期の“ひっくり返したいブーム”対策としても、安心感があります。

ただし、ストッケのトレーは発売年によって材質や表面の質感が若干異なることがあるようです。基本的には滑らかな樹脂製ですが、モデルやロットによって細かな仕様差がある可能性もあります。そのため、吸着力は使用環境によって多少差が出る点には注意が必要です。

また、木目の凹凸が強いテーブルや布製テーブルクロスの上では、吸盤がうまく密着しないことがあります。使用前にテーブル面の水分や油分を拭き取り、しっかり押し付けて空気を抜くように設置すると、より安定しやすいです。

まとめると、平らで滑らかな素材なら安定しやすい/凹凸や布地では不向きというのが基本です。ストッケのトレーでは実用レベルで問題なく使えていますが、ご家庭の環境に合わせて一度試してみるのが安心ですね。

買い足しは必要?

山崎実業のベビー食器はセット商品も展開されているため、基本的にはセット購入であれば追加の買い足しは不要です。離乳後期〜完了期に必要とされる1食分の量は十分にカバーできる容量設計になっています。

一方で、ワンプレートを単品で購入した場合や、スープ・汁物をよく出すご家庭では、吸盤付きシリコーンボウル(深皿)を追加するのもおすすめです。このボウルは容量約300mL。1mL=約1gと考えると約300gまで入る計算になります。

厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド」を参考にすると、1〜2歳頃の汁物は100〜150mL程度、2〜3歳頃でも150〜200mL程度が一般的な目安です。300mLの容量があれば十分余裕があり、幼児期までしっかり対応できるサイズ感といえます。

実際に使っている感覚でも、大人のお椀1杯分の味噌汁(約150〜200mL)は無理なく入ります。深さがあるためこぼれにくく、吸盤付きで安定するのも安心です。

まとめると、セット購入ならそのままでOK。単品ワンプレートのみなら、深皿を追加するとより使い勝手が広がります。容量的には2〜3歳頃まで十分使えるため、長く使いたい家庭にも向いている組み合わせです。

まとめ|山崎実業 ベビー食器レビュー|失敗しない選び方

実際に使って感じた注意点

山崎実業のベビー食器はとても使いやすいですが、実際に使ってみて感じた注意点もあります。

まず、わが家はホワイトを使用していますが、食材がとても映えるのは大きなメリットです。ブロッコリーやにんじんなど色のある食材は見やすく、子どもも食べ物を認識しやすそうでした。ただし、白いご飯はやや同化しやすく感じる場面もあります。見た目の好みや盛り付け次第ですが、白ご飯の視認性を重視するならブラックも選択肢になるかもしれません。

次に、吸盤を外すための“つまみ部分”の位置。これはプレートの向きによって子ども側に来ることがあります。仕切り小×2側を子ども側にするか、大きいスペース側を子ども側にするかで位置が変わりますが、どちらにしても手が届くと外される可能性はあります。吸盤は強力ですが、向きには少し注意が必要です。

そして、吸盤が強いゆえの“あるある”ですが、シンクやキッチンカウンターに置くとピタッとくっつきます。外すのに少しコツがいるほどで、最初は思わず笑ってしまいました。それだけ固定力が強いとも言えますが、濡れた場所に置くときは意識しておくと安心です。

また、仕切りのヘリが少し立ち上がっている構造なので、手づかみ食べのときに子どもが力を込めてすくいやすいのは良い点です。これは実際に使ってみて気づいたメリットでした。

価格については正直やや高めに感じますが、それでも利便性が勝つというのが率直な感想です。山崎実業ブランドの品質で、2歳頃までしっかり使えることを考えると、十分納得できる範囲だと感じています。

山崎実業 ベビー食器が向いている家庭の結論

山崎実業のベビー食器は、「とにかくひっくり返されたくない」「食事中のストレスを減らしたい」という家庭に特に向いています。吸盤の固定力が強く、手づかみ期でもお皿が動きにくいため、食べこぼしや落下を防ぎやすいのが大きなメリットです。

さらに、モノトーン中心のシンプルなデザインはインテリアになじみやすく、“いかにもベビー用品”になりにくい点も魅力。実際に使ってみると、ホワイトは食材が映えて見やすく、子どももご飯を認識しやすそうでした。

価格はやや高めですが、離乳食後期から幼児食(〜2歳頃)まで長く使えることを考えると、買い替えが少なく済み、結果的にコスパは悪くないと感じています。「長く使えるベビー食器を探している人」「シンプルな見た目を重視したい人」には特におすすめです。

最初に買うならどのアイテムがおすすめ?

初めて山崎実業のベビー食器を購入するなら、**吸盤付きシリコーンベビーフードトレー(仕切り付きワンプレート)**がおすすめです。

理由は、

・主食+おかずをまとめて盛り付けできる

・手づかみ食べの練習に使いやすい

・吸盤でしっかり固定できる

・離乳食後期〜幼児食まで長く使える

と、1枚で完結しやすいからです。

汁物やヨーグルトをよく出す場合は、ボウルを後から買い足す形でも十分。最初から一式揃えたい場合は、プレート+ボウル+スプーンのセットを選ぶと統一感もあり便利です。

「山崎実業 ベビー食器 どれを買う?」と迷っているなら、まずはワンプレートタイプから始めてみると失敗しにくいでしょう。

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